OVER COAT オーバーコート-BEAVER WOOL STAND COLLAR COAT-NAVY

151,800円(税13,800円)

2
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アメリカ軍のアーミーコートであるM51に着想を得つつ、
ミリタリー的なディテールは敢えて削ぎ落とすことで、より現代的な解釈を加えたスタンドカラーコート。
構造的には、後身頃の両側に入ったタックにより肩回りの可動域が確保され、
ウエスト背面にはエラスティックが入れられています。
今シーズンはビーバー素材を使用し、起毛させた素材感を存分に楽しんでいただくために一重で仕立て、
布端にバインディング始末を施す独自開発のダブルフェース仕立てになっております。
なお、本作は、アートディレクターであり、ロゴデザインを手がけるなどOVERCOATの初期からのコラボレーターでもある、ピーター・マイルズ氏がOVERCOATに特注したコートが原型となっています。

-OVER COAT -
BEAVER WOOL STAND COLLAR COAT
COL: NAVY
SIZE: 2
MATERIAL: ウール 100%
1/16(SUPER120)の最高級ウール素材を高密度で二重織したメルトン素材。
表面にビーバー加工を施し、起毛させています。


《肩幅・そで丈・着丈・身幅》
SIZE:2ー57,0cm・62,0cm・113,0cm・65,0cm

《OVER COAT(オーバーコート)》
デザイナー大丸隆平はNYを拠点にデザイナーやブランドのクリエイティブコンサルタント、
パターンメーカーとして活動。
2015年に『OVERCOAT』を始動。
OVERCOATのコンセプトの始まりは「Wearing New York (ニューヨークを着る)」ということだった。
デザイナーの大丸隆平がニューヨークの街を歩いていて注目したのがストアフロントのひさしとして
よく使われているオーニング素材。
さまざまな書体のグラフィカルなプリントはこの街の多様性も象徴している。
雨風にも強いこの素材をコートとして仕立て、着てみたらどうだろう?というアイディアが、
ブランドの立ち上げに繋がっていった。
大丸は文化服装学院を卒業後、パリコレクション参加メゾンのもとでキャリアを積み、
2006年に渡米してからはニューヨークのトップデザイナーやブランドのクリエーティブコンサルタントおよび
パターンメーカーとして活動してきた。
2008年「oomaru seisakusho 2」を設立して以来、アレキサンダー・ワン、トム・ブラウン、プラバル・グルン、
ジェイソン・ウーをはじめとする、のべ100ブランド、合計2万着以上のパターンメイキングを手がけてきた。
日々服飾の未来について思考を重ねるなか、2015年秋冬、満を持して発表したのがこのOVERCOATである。
パターンは特にショルダーラインに工夫を凝らしている。
プレタポルテでありながら、まるでオートクチュールのように着る人にフィットし、美しいシルエットを作る。
サイズ、ジェンダーそしてエイジからも解放された服。
素材は世界最高品質を誇るメーカーと共同開発し、かつて制服や軍服などに使われていたものを復刻したり、
ユニークな後加工を施したり、常にアップデートを試みている。
現在はコートから派生し、ジャケットやパンツ、シャツ、スカーフなども加え、トータルルックが揃う存在感を備えたコレクションになった。
しかし、どのアイテムも従来のファッションブランドとは一線を画すアプローチを目指している。
感情的なロマンチシズムは排除しながら、論理的にデザインを突き詰めていく手法は、
デザイナーというよりはむしろ、建築家や数学者のそれに近いかもしれない。
しかし、その“解”ともいえる作品は、エレガントでありながら時代を超越するアート、
といえるほどの価値を持たせたい、と願っている。